練馬区の浄土真宗のお寺【参宝院】

浄土真宗 参宝院

TEL:03-5933-0168

元祖 法然上人

仏教Q&A

追悼

浄土真宗  参宝院
〒178-0063
東京都練馬区東大泉3-11-2
TEL:03-5933-0168

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最近、清め塩・御焼香の作法(お辞儀や、回数など)・友引・忌明けなどの質問が非常に増えつつある感がします。
住職のHPにそれらのしきたりや由来についてふれていただけると助かります。お時間がございましたらよろしくお願いします。

 

 

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先ず清め塩・
浄土真宗系では清め塩は使わないとの申し合わせがあり、理由は 「死や死体は忌み嫌うものではない・」。と言う意見からだろうと思います。しかし、禁止というおふれを出すほど傲慢なものではないと思いますよ。
インターネットの「清め塩」を検索すると色々な意見があります。いずれの意見も誤りではなく、また正論とも言えないと思います。 これは長い歴史の中で形作られた一種の葬送文化です。文化は地方により時代のより変化があります。

そんな評論家ぶらないでお前は現場でどうしている? と、問われれば、「私は死や死体は忌み嫌うものではないから門徒は使うべきではない・」 しかし、他の意見を間違いと思っても粗末にはしません。 真宗には 「信じなくとも粗末にせず(神祇不拝参照)」 と言う言葉も残っております。葬家の判断に任せます。何故なら、会葬くださる方には色々な宗教をお持ちの方もおられるからです。

ですから、清め塩を使わない葬家はその旨を 「会葬お礼のハガキ」 に書き込めば良いと思っております。
また、使う場合でもお塩の袋を別のザルに準備しておいて 「当家は浄土真宗の門徒なので使いませんが、必要な方はお持ちください。」と掲示すれば良いと思っております。